取り組み内容   

  

ユリイカでは、大きく<日課><運動><学習>の3つの時間と

休み時間があります。

 <日課> の時間    
  <日課>  の目的 
  脳機能の向上を目指して様々な課題を設定し、取り組みます。

  目・耳・口同時に使うような課題を用意し、それらに取り組
 むことで視覚・聴覚的なワーキングメモリや、同時処理能力を
 鍛え、コミュニケーション能力の向上を目指します。
  聴覚的なワーキングメモリを鍛えることにより、集団の中で
 の指示が理解しやすくなります。
        運動課題ではいくつもの動作が同時処理できるようになるこ
   とを目指します。

  さらに、興奮課題と抑制課題を交互に入れることで自己の感
    情のコントロールができるようになることをめざしていきます。
  音読指導やかるたなどでは言語によらないお互いのコミュ
    ケーション能力を育て、社会性・集団活動を学びながら集団で
       過ごすことの楽しさを味わえるようになることを目指します。

    <日課> プログラムの内容

   1. SAQトレーニング
     ラダーやミニハードル、マットなどを使い、軽く
                  汗をかくような活動をします。

                  目的 : このあとの日課の活動の効率を上げる効果を

                                    狙います。                                手前からSAQトレーニングの
                (SAQ : Speed、Agility、Quickness の略)                       ラダー、ミニハードル、マット                                                                  

   2. 直写・視知覚トレーニング・視写

      目的 : 「静かにお勉強をする」や「正しい姿勢」
                                          の習得。              
                                          目と手の協応動作の向上。       
              手先の微細運動の向上。
                                             眼球運動・視覚認知機能の向上。 
              視覚的ワーキングメモリーの向上。
    
    3. フラッシュカード・暗唱(音読指導)・聞き取り・かるた 
        目的 : 耳と口の協応動作を鍛える。
             視覚的・聴覚的なワーキングメモリーの向上。
                     追従性眼球運動のトレーニング。
                     非言語的なコミュニケーション能力の向上。
                     目と手の協応動作の向上。
                          かるた では「負け」を受け入れられるようにする。

    4. 漢字
     《漢字の覚え方》
     書き順を大切にして練習し覚えていく。
     個々に応じて、ひらがなやカタカナから始める場合もあ
                  ります。
       目的 : 漢字の習熟。
              目と手と耳の協応動作向上。
              聴覚的なワーキングメモリーの向上。
 
 <運動>  の時間   
      思いっきり体を動かす時間です。 
        どうしても閉じこもりがちになってしまいがちな子どもたち
             の体を鍛えながら言語によらないコミュニケーション能力の
      向上を狙っていきます。  
        マット運動、フープ、ボール、リズム、などに取り組んでい
             ます。

 

 <学習>  の時間    
    学力にあわせて課題を用意して取り組みます。( 国語、算数(数学))
    保護者の御要望により、学校の宿題もできます。

    <休み時間>  
       スタッフを交えて友達とかかわりながら、友達どうしで遊べ
             る力を育てます。
       野球ゲームや将棋、オセロ、トランプ、ウノなど2人以上で
      遊ぶおもちゃを用意しています。
      また、深海魚や恐竜、電車などの本も用意しています。